2006年5月 9日 (火)

日本のおかしはおいしいなぁ

今日のかいものです。

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おかしばっかりです。しかも、日本の。
気がつけば、£25もはらってました。
ダメダメです。

はんせいして、明日からつつましく生きていきたいと思います。

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■参考:価格表(Natural Natural)

雪の宿 £3.28
まがりせんべい £2.78
ぽたぽた焼 £3.28
ハッピーターン £1.38
おにぎりせんべい £1.38
キャラメルコーン
(こどもの日バージョン)
£1.98
鳥唐 £2.8
スパゲティの素
(ツナしょうゆ風味)
£2.78
うどん(2玉) £1.15

なごやいか
(あみゃあ~かりゃあ~どえりゃあ~うみゃあ~)

£4.98

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2006年3月16日 (木)

発見!ご飯の友

いいですね

   

純イギリス産ご飯の友を発見しました!このヒトです。
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Smoked Mackerel。サバの薫製です。

こちらのサバは、日本のものよりかなり小振り。でも、脂のノリはこっちの方が上かも。
フライパンでソテー(と書けばかっこいいけど、日本的なグリルも魚焼き網もないので、フライパンを使ってるだけ)するだけでOK。

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ご飯のおかずとして充分成り立つのである。

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写真のものはタダの薫製だけど、他にペッパーをふっているものもある。
コチラの方が味が濃くて、よりご飯のおかずにぴったり。

ああ、大根おろしが欲しい…。

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2006年2月27日 (月)

不慣れな料理

明日Appleが開催するスペシャルイベント、楽しみですね。なんか、発表される商品、ことごとく買ってしまいそうな予感。あれ、電気機器系買い物できなくなるはずだったのになぁ…。今月は貯金できないかも。

   

ご飯が炊けるようになった。みそ汁も作れるようになった。納豆も、餞別にもらった梅干しも常備された。でも、なんか足りない。そう、おかずがないのである。
スーパーに行っても、日本みたいに都合の良いサイズでお総菜を売っているはずもなく、インスタント食品を買ってもイマイチなことが多かったり。料理をしようとしても、調理器具は保税倉庫の中である。結構行き詰まり気味なのである。

何気なくすずめげそさんのmixi日記を読むと、「新じゃがと鶏の梅煮」とか作ってる。「煮汁は、出汁+しょう油+はちみつ+梅干かぁ。梅干しが調味料として使えるなんて贅沢だなぁ」なんて思いながらTescoへ行くと、"New baby potato"が売られていた。1パック£1.29。もちろん、1パックと言ってもイギリスサイズなので1kg入りである。ふと気が付くと、カートの中には、鶏胸肉とハチミツが入ってる。
材料そろえてるし。
ということで、今日の献立は、「新じゃがと鶏の梅煮」になりました。

まずは新じゃがを素揚げに…。さい箸がありません。イモをあげるバットがありません。でも、そんなことにへこたれず、黙々と1kgの新じゃがを揚げ続けます。鶏肉もカットして、さあ炒めようという段階で気づきました。明らかに、量が多すぎます
1kgのジャガイモに、鳥1羽分の胸肉…。こんなところで、経験値不足が露呈しました。結局2回に分けて煮ることに。

できあがりはこちら。
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30分くらい煮込んだけど、味のしみこみ具合が若干弱め。もう少し材料を小さく切れば良かったなんて後悔は、もちろん先に立ちません。
それよりも、大鍋一杯にできあがってしまった煮物。一体何食食べ続ければ良いんだろう…。煮物って冷凍できましたっけ?

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2006年2月21日 (火)

英国手抜き料理のお味はいかが?

スーパーはホントに楽しい。「市場に行けばその国が分かる」とはよく聞くフレーズだが、先進諸国では、「市場」を「スーパー」に置き換えても良いかもしれない。
品数が多い大型スーパーに行った日には、ブラブラしているだけでも時間がつぶせてしまう。

そんなスーパーの一角に、ホテル住まいの間から特に目をつけていたコーナーがある。それは、レトルト食品売り場。レトルトと言っても日本とはちょっと事情が違っていて、電子レンジやお湯で温めるだけでなく、ちょこっとだけ調理っぽいことをする(鍋にあけて混ぜるとか)ようなものもある。今日はそんなレトルト食品を試してみる。

買ったのは、"Cooled mussels in a gurlic butter sauce"「ムール貝のガーリックバターソース」
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これは温めるだけ簡単パターンのレトルト食品である。早速、手持ちの中で一番大きい鍋にお湯を沸かし、真空パックされたmusselsを投入してみる。5分温めればできあがるはず。

ところが、08coocked_mussels_1
見事に鍋からあふれてます。
仕方ないので、直接鍋に中身を空け、温める作戦に変更する。これなら、フタをして、時々かき混ぜながら3分でできあがり。

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味は、まぁまぁ。可もなく不可もなくといったところ。電子レンジで温める煮込み料理とかがもれなくまずかったことを考えると、まあ買ってもいいかな。でも、もし、より安くできるor大量に作れるのであれば、自分でイチから作った方がいいかも。

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2006年2月20日 (月)

備蓄倉庫

昨日、キッチンのドアに挟んだ指は、見事に内出血していた。しかも、いまだジンジンと痛い。とほほ。

   

昨日の炊飯成功に気をよくして、今日はご飯を炊き溜めることにする。
量はマグカップ3杯分に挑戦。ちょっと多いかなと思いながらも、思い切ることにする。
結果は、見事に吹きこぼしました。しかも、炊き上がったら、鍋いっぱいに膨れ上がってい
た。危ない…。今度からは2杯に制限することにしよう。

1食分ずつラップにくるんで冷凍庫で保存というのは、日本でもよくやっていた手だ。周りの話を聞いていると、ご飯だけでなくありとあらゆるものを作り置きして冷凍しておくのが便利そう。 11_1 ということで、冷凍庫2段目をご飯倉庫、3段目を納豆倉庫と命名しました。
「納豆なんか冷凍していいの!?」とか思ったのだが、日本から送られてくるときは冷凍されているそうで、店頭で売られているときも、たしかに冷凍庫ボックスの中にいた。
ご飯はまだ5食分ほどしかない。もっと溜め込まないと。

備蓄食糧の製造だけでなく、今晩の夕飯も作る。今日は目玉焼きを作ってみる。なにげにフライパンを温めて油を落とそうとして気づいた。テフロン加工されてない…。よく考えると、テフロン加工されたフライパンしか使ったことないや。油の量ってどのくらいだっけ。
…一瞬で底が焦げ付きました。油が少なかった?温度が高すぎた?
仕方ないので、煎り卵にメニューを変更する。
でも、料理で失敗できるっていうのは、また一歩、生活が日常化していっていることを表すわけで、それはそれで幸せなのである。

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2006年2月19日 (日)

ご飯が炊ける幸せ

今日こそ日本食材を手に入れるのだ!そしてご飯を炊くのだ!

決意固く向かったのは、前回玉砕した日本食材を扱っているお店、TK Tradingである。前に来たときは、WEBに書いてある道順通りに車で行こうとすると、見事に逆走させられてしまうという苦い経験をしたあげく、時間切れで辿り着けなかったのである。

今回は、前回見つけていたASDAに車を停め、徒歩で向かうことにする。よく考えると、逆送したときに路駐しまくっていたのを見ていたので、車で行ってもよかったかも。
夜だと絶対に歩きたくないような倉庫街を一人歩く。歩く。さらに歩く。そろそろ店が見えてくるはず。でも、見つからず。え~なんで~。
雨も降ってくるし、時間も押してくるし。この時点で15時。今日は日曜日なので、スーパーなんかは16時に閉まっちゃうのである。このままダラダラさ迷い続けたあげく、米が買えなくなっては一大事。結局、「もう来ないかも」なんて言っていたOriental Cityへ向かった。

このスーパーのカートは£1をDipositとして支払う方式である。そこら中に無秩序にカートが放置されているTescoの状況とか考えると、単に店側の省力化だけでないメリットを感じる。お願いだから、駐車スペースにカートを放置するのはやめてくれ~。
この日の買い物は、米・味噌・納豆など、いずれもその辺のスーパーでは買えないものばかり。備荒食として、袋ラーメンも買い込む。

フラットに戻り、早速調理開始!といっても炊飯器はいまだ海の上なので、鍋での炊飯に挑戦する。学生時代、鍋でご飯が炊けるTさんを尊敬していたけど、まさか自分でやる日が来ようとは…。
まずは、WEBで炊き方を調べる。ふむふむ。沸騰してから中火で10分、弱火にして15分、さらに10分蒸らせば完成か…。計量カップもないけど、ご飯1に対して水1.2が黄金率の様子。マグカップを使って、比率だけ合わせることにする。時間をきっちり守って、鍋のフタを開けると…そこには白い天国が広がってました。この日の献立はこんな感じ。
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箸もないのでフォークです。スプーンは並べてみたものの、出番はなし。唐揚げもOriental Cityで買ってきました。
久々の温かいご飯とみそ汁・納豆に、日本人に生まれた幸せを噛み締めた夜でした。

寝る直前、キッチンのドアを閉めようとして、右手中指を思いっきり挟む。眠りに落ちるまで、ジンジンとした痛みは治まらず…。

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2006年2月 7日 (火)

インチキ・ジャパニーズ・レストラン in Windsor

もう限界なのである。
なにがって、ご飯食べたい!醤油舐めたい!
もうTescoのサラダも、サンドイッチも、パスタも、ラップも、Marriotの朝食並みに飽きたのである。まぁ、同じ日数食べ続けているわけで、同じ程度に飽きているのは不思議でもなんでもないのだけど。

過去の経験上、和食メニュー以外で暮らすのは3週間が限界なのである。思えば、あれは大学4年生の頃。3週間にわたるヨーロッパ旅行の果てに辿り着いたローマのホテルで、突如、「サバの塩焼き定食」食べたくなったけ。あのとき味わった醤油はうまかったなぁ。

ということで、Marriot生活も今夜が最後ということで、ひとり、打ち上げを兼ねてJapanese Restaurantに出かけることにした。「ホテル生活」そのものが終わるわけではないのが少し悲しいところではあるが、まぁ仕方ないのである。
ターゲットは、先週イギリス人の同僚に連れて行ってもらったWindsorにあるmisugoというレストランである。そのときは、英語を話すので一杯一杯だったので、味の記憶があまりない。もう一度ちゃんと味わっておこうという趣旨である。
他の駐在員からは、「インチキ・ジャパニーズ・フード」と紹介されたけど、寿司にはちゃんと生魚を使っている(イギリス人はあまり生は食べない)だけでもエラいのである。

実は、日曜日にStonehengeの帰りに寄ろうとしたんだけど、道が分からなくて撃沈している。
今日は、しっかり地図もチェックし、前回迷ったあたりの地理も叩き込み、万全の準備で出発する。
が、今日も見つからない。
しばらく辺りをグルグル回ってみるけど見つからない。それでも、前に連れてきてもらったときに見覚えのある建物に出くわしたので、とりあえず車を止めて歩いてみることにする。歩くこと数分、ある店を覗き込んでみると、そこが目的の店だった。

そこに店があることを知らないと見過ごしそうな、そのくらいアピールのない外装の店だった。なんせ、店の外に漏れている明かりは、"misugo"のわずかなサインだけ。店内の明かりは、黒のフィルムで漏れないようになっている。サインくらいもう少しわかりやすくして欲しいなぁ。「"misugo"って「みすごす」の「みすご」かよっ」と、一人心の中でツッコミながら店にはいると、
「イラシャイマセ!」

た、たしかに、その発音はぜったい日本人じゃないだろっ。店内にかかってるBGMも中国語っぽいし。でも、そんなことは気にしないのである。だって、今居る辺り(Slough/Windsor)で、まともそうな日本風のメシが食えるのはここだけなのである。
打ち上げということもあり、奮発して「misugo nigiri mix 12pcs」「Bento Box Chicken Teriyaki」「Diet Coka Cola」を頼む。コーラが入ってる辺りが、ヨーロッパ風でしょ?

まずは、寿司が登場。
ネタは、マグロ赤身・エビ・甘エビ・イカ・たこ・サーモン(生)など。謎の白身魚がいたのだけど、食べても何の魚かは分からなかった。あと、おもしろかったのは、トリガイが出てきた。イギリスでも食べるのかな?それとも中華でも食材として使うの?
でも、でもね、たとえシャリが妙に多くて細長く握られてても、たとえネタに謎の魚がいても、たとえ日本の感覚では安いネタしかなくでも、「うまいもんはうまい!(by 鶴瓶師匠)」のである。もうね、シャリにちゃんと酢を使ってるだけでもうれしいのね。スーパーとかで売ってる寿司のなにがマズイって、「ご飯固めりゃいいんでしょ」っていうその姿勢がマズイのである。

続いて、Bento Boxが登場。ちゃんと弁当箱(っていっても松花堂弁当とかお店で食べる弁当箱ね)に入って出てきた。メニューは、
  • 天ぷら盛り合わせ(妙に薄切りのニンジン・厚さのないナス・餃子!)
  • チキン照り焼き
  • 揚げ出し豆腐風豆腐の天ぷら
  • キュウリとわかめの酢の物
  • たくあん
  • ご飯

たとえ弁当箱の本来たくあんがいるはずのところに天つゆが入っていても、たとえその代わりにたくあんがキュウリとわかめの酢の物の上に乗っていても、たとえ揚げ出し豆腐を作ったつもりかもしれない豆腐天ぷらの豆腐が絹ごしでその上照り焼きソースがかかっていても、「うまいもんはうまい!(by 鶴瓶師匠)」のである。
ただ、日本人の観点からちょっとだけわがままを言うと、揚げ出し豆腐のつもりなら、できればダシ、せめて醤油をかけて欲しい。豆腐に照り焼きソースちょっとなぁ。
キュウリとわかめの酢の物なんて、日本では絶対に食べないのに、ちょっと箸を付けてみると、自分でもビックリするくらい箸が進む。もしかして、醤油よりも酢が恋しかったのか?>自分

日本食に飢えているボクにはうまかったけど、観光できた日本人にはどうかなぁ。「こんなの和食じゃねー」とかツッコミを楽しんで帰るだけかもね。
お代は、£27.6。チップ込みで£30置いてきた。食べ過ぎ…。

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■misugo 地図
83 St Leonards Road, Windsor, Berksshire
SL4 3BZ
Tel: 01753 833899

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2006年2月 3日 (金)

オリエンタルに脱力

ついに車を購入しました。
でも、なにを買ったかは、納車後までナイショです。
っていつまで引っ張るんだよ<オレ

一安心したところで、本日のメインイベント(ホントは車の方が重大イベントなんだけど)である。今日のGoshiは、
  1. 車を決めよう
  2. iPodを車で聞こう
  3. そろそろ米が恋しくなったぞ
の3本立ての予定なのだが、1つめは上記の通り無事終了。つづいて、今日の最重要事項「FMトランスミッタを入手せよ」に移行する。

今手持ちには、2枚しかCDがない。

リボン (通常盤) Music リボン (通常盤)

アーティスト:ゆず
販売元:トイズファクトリー
発売日:2006/01/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

NAMELESS WORLD(通常盤) Music NAMELESS WORLD(通常盤)

アーティスト:コブクロ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2005/12/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「なぜこの2枚」という疑問は御法度である。「引越しが終わってから、Tower Recordのポイントを消費しようと店に行ったら、たまたま目に付いた」なんて理由…言っちゃったけど。
で、これで毎日通勤しているわけだが、そうなるとどうなるかというと、一昨日はゆず、昨日はコブクロ、今日はゆず、明日はコブクロ、明後日はゆず…、でかれこれ2週間。もう飽きたよぅ。iPodの中の25GBのデータを聞きたいよぅ。ここはなにがなんでもFMトランスミッタをゲットし、自動車ライフをより豊かにするのだ。

目星を付けたのは、Apple Store, Brent Cross。選択のポイントは、Regent Street店と違って車で行けるのと、28th Janにオープンしたてであるところである。Webをみると、まだSweepstakeを配っている様子。「Intel iMacとか当たっちゃったらどうしよう」と下心満点である。
Chiswickから渋滞と闘いながらA406を行くこと30分あまり。ちょうどJunctionの左手にApple Storeが入ってるBrent Cross Shopping Centreが見えてきた。A406をおりて、A41を道なりに北上しつつ駐車場の入口を捜す(下図①のルート)けど、あれあれないよ。そのままHendonまでいったん行き過ごす。Uターンして、A41を今度は南下してみる。A406とA41が交差する地点に大きなRound Aboutがあるのだが、A41の脇道に入らないと行けない。「こっち行った方が良いのかな?」と躊躇してしまい(実は、これも不正解なのだが)、そのまま行き過ごしてしまう(下図②のルート)。
もう一度切り返して、A41を再北上。今度は「さっきのRound Aboutに入るぞ」と固く決心しながら走っていると、「Brent Cross Shopping Centre←」の標識を発見!迷わず左折する(下図③のルート)。「やれやれ、ようやく辿り着いた」と思いながら少し走ると、A406との合流ポイントに到着。でも、よく見ると、合流ポイントでもあり脇道でもあるというややこしいところで、脇道を道なりに行くと、無事A406に復帰しないまま脱出することができた。でも、そこにあったのはRound About2連発。しかも標識無し。なんとなくみんなの後に続いていくと、変な細い高架が始まって、A406をまたぎ始めた。渡ったところが、Brent Cross Shopping Centreである。ぜーったいに気づかん、こんな道。我ながらよく辿り着いたもんである。このページを見ている方も、よく読んでくださったのである。

Brent_cross_shopping_centre

Apple Storeに辿り着き、目的のブツ、そうFMトランスミッタの捜索を開始する。
ない!
脱力。そんなぁ。こんなに苦労して辿り着いたのに…。Onlineで見つけられなかったから、もしかしてとは薄々思わなくもなかったけど…。もしかして、法律で規制されててトランスミッタが売れない?ただ単に、商品開発力がないだけ?それとも、iPodを車中で使いたかったら、いまだカセットデッキがついてるボロ車に乗れってか!?きいいいいいぃっぃぃぃぃ(逆ギレ)
家に帰ってから、日本のApple Store(Online版)で商品を検索してみた。ボクはこれが欲しいです。誰か買って送って~(T_T)。
しかも、期待のSweepstakeは影も形も見あたらず。それでも、店員が愛想良く接客しているのはイギリスらしくなくて、さすがApple Storeってな感じでした。

早々にApple Storeを退散して、第3の目的地であるOriental Cityへ向かう。
Webをいろいろあさってみると、どうやらかつてのヤオハンのなれの果てらしい。日本食も充実しているとのこと。

えへへ。実は今日は寿司が食いたい気分なのです。というか、米が食べたい。
最初の週末にJapan Centreに行ったのだが、そのときにうっかり買ってしまったサバ寿司以来、おいしい米と出会っていない。Windsorで食べた米はまあまあだったような気もするが、いかんせんイギリス人3人とのランチで食べたものである。英語に必死で、味なんてとんと記憶にない。ご飯が炊ける環境にもないし、手軽にご飯を食べる手段として、寿司を買おうと思ったわけである。Japan Centreと人気を二分している(ホントか?)Oriental Cityなら、きっとうまい寿司を置いているに違いない、との根拠レスな思いこみと共に、お店に向かうことにした。

Brent Cross Shopping Centreを出て、A41を北上する。Hendonのあたりでまたもや渋滞である。しかも、このあたりはなだらかな坂道が続いている。坂道発進で足がつりそうになる。

何とか辿り着いたと思ったら、そこはASDAの駐車場だった。隣り合わせとはいえ、駐車場は別に構えていたのである。Oriental CityもBrent Cross Shopping Centreほどではないが、駐車場への入り方がわかりにくい。しかも薄暗くて、なんだかとっても進入したくない雰囲気が漂っているのである。それでも寿司の誘惑には勝てず、おそるおそる進んで、今度こそ駐車場にたどり着いた。
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駐車場も薄暗くて怪しいのである。店内への入り口がこれである。
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もはや怪しいを通り過ぎて怖いくらいである。光も当たらない暗がりに潜んでいるのはライオンの像である。「なんでライオン?」との疑問はさておき、中に入ってみる。

いくつかの専門店(不動産屋とか雑貨屋とか)とレストラン、それにスーパーから構成される複合商業施設のようだ。セガブランドのゲーセンも併設されていた。それにしても閑散としている。レストランには、それぞれ1~2組くらいがテーブルを囲んでいるだけである。来る日がまずかったかな。

スーパーに入ってみる。入り口は野菜コーナーだ。あるある。大根とか里芋とか日本の野菜が売っている。それだけじゃなくて、チンゲンサイなどの中華野菜も売っている。さすがオリエンタルな街である。しばらく野菜コーナーをぶらぶらしていると、どこからともなく嗅ぎ覚えのある腐敗臭が。正面に魚屋(あたりや)があったので、「まさか」と思ったが、よくよく考えると、この臭いは…ドリアンだ!学生時代、おみやげとして食べさせてもらったなぁ。次の年にはドリアン羊羹も食べたなぁ。羊羹になると、さらに臭さが凝縮されてきつかったなぁ。バンコクの空港で見かけたなぁ。そういやHさん元気かなぁ。と感傷に浸りかけたが、とりあえず臭いの発信源を特定しようと周りを見渡してみる。しかし、姿は見えない。姿無きドリアンの臭いを嗅ぎながら、「あぶらあげ」とか「餃子の皮」とかの日本語で書いてあるパッケージを眺める。う~ん、オリエンタル

続いて目に入ってきたのは、一面のカップラーメンコーナー。高~い!
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予想通りとはいえ、高いのである。赤いきつねが£1,99。でも不思議なことに、通常版も大盛り版も同じ値段£1,99。棚に並んでいる数を見る限りでは、やはり大盛りの方が売れているようである。でも、赤いきつねの大盛りって、見たこと無いなぁ。日本でも売ってます?袋麺も高くて、概ね£1以上する。ラーメンコーナーのすぐ隣は、インスタント食品やタレ・ドレッシング類を置いているコーナー。もちろん、いずれも日本製である。

_03japanese_side _04english_side パッと見(←)は、日本のB級スーパーなのである。流れている曲も、「Pop Star」(平井堅)だったりする。でも、振り返ると(→)、やっぱりココはイギリスだったり。日本の味が恋しくなったら、こういった店に来れば大丈夫なようだ。

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そして、花かつおのすぐ向こうには、ハングル文字が溢れるコーナーがあった。政治的にはぎくしゃくしていても、経済関係は順調な日韓関係なのである。さすが、オリエンタル

_06_1 奥に進んでいくと、突如現れたのが出前一丁コーナー、かと見まがうばかりに日清のラーメンが積み上げられた一角を発見。 実は、非日本製のインスタントラーメンコーナーのようで、韓国・タイ・中国などの商品も置かれているようだ。それにしても、ウワサに違わず、ホントに出前坊やの力はすごいなぁ。同じ日系企業製でも、こちらは£0.43と安い。
料理ができる環境が整ったら、片っ端から試してみたい。

一通りスーパーを探索し尽くし、それでもって特別買う物もないので、フードコーナーへ移動。そこは、スーパーにありがちなフードコーナー(客席をぐるりと囲むように店が並ぶアレですな)ながら、出ている店は、中華・コリアン・タイ風などなどなど、オリエンタルなモノが一通りそろっている。もちろん、日本食を出す店もあり、メニューには寿司とか丼もの・定食などがあるようだ。でも、でもね、メニューが全部英語なの。日本語は1文字もなし。当たり前といや当たり前なんだけど、なんだかちょっと寂しさがこみ上げてくる。
その寂しさをよりいっそう盛り上げてくれるのが、日本食店前のテーブルで、メシをかっ喰らっているオヤジ。こめかみに絆創膏とか貼ってそう(←偏見)な、ラーメン屋なのにラーメン以外の定食がうまいそんな下町の店(どんな店だよ)の店主風なオヤジが、一心不乱におメシを喰らいなさっていたわけで。その横顔が、そうでなくても店内に漂う場末な感じの空気を、よりいっそう濃くしているわけで。なんだか分かんないけど、『北の国から』風になってしまったわけで。

総評としては、地方に大々的にオープンしたものの、期待したほど客が集まらず、当初入居していた魅力的なテナントがどんどん撤退していった後、隙間を埋めるようにローカルなレストランとか雑貨屋さんが出店したが、それでも空き店舗スペースが残っちゃってるような、そんな感じのB級のショッピングセンター、ただしアジアン風味です。
もう1回来るかと言われると、う~ん。近所に住んでれば来るかもだけどなぁ。

外に出てみると、そこにあったのは、
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臭いの元はこれかぁ。場所的にも昔を懐かしんだ位置にぴったり。さすがのオリエンタル・シティも、ドリアンばかりは店内に入れなかったらしい

あ~あ、結局、寿司買えなかったなぁ。帰りにいつものTescoで、いつものサラダ買って帰るか。食べきれないほどのパスタがついて£1.99。赤いきつねと同じ値段な事を考えると、価格対満腹度では、やっぱTescoにはかなわないなぁ。…………。同じ値段…。そういや、あのパスタも飽きたなぁ…。

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あら?えっ?

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誘惑に負けてしまいました(泣)。赴任前の買い物などに活躍してくれたホッピィの車に敬意を表して、「赤いきつね」ですよ!おあげが2枚も入って、超お買い得!
でも、手元にはお箸がないのですよ。I Miss Chopstics!!!

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仕方ないので、手元に温存しておいた、やはりTescoのサラダに付いていたフォークでいただきました。汁まで残さずごちそうさま!

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おいしかったけど、なんか満足感が足りない。
そう、今日本当に食べたかったのは米!飯!
早く、自分でご飯が作れる環境に移りたいよぅ。
お母さ~ん。ねっこひ~ろし~、ねっこひ~ろし~。

ハイテンションなのは、久々に摂取した化学調味料のせいということにしてください。
明日リベンジするかな。

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■Apple Store, Brent Cross 地図
Unit V6a, Upper West Mall, Brent Cross Shopping Centre, London, NW4 3FP
Tel 0208 359 1050

■Oriental City 地図
399 Edgware Rd, London, NW9 0JJ
Tel 020 8200 0009

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