2006年6月 1日 (木)

Ebizo XI

海老蔵がLondonにやってきた。AngelにあるSadler's wellsという劇場。バレエで有名な小屋らしい。
題して、"KABUKI featuring Ebizo Ichikawa XI"。英語で書くと、なんだか違和感がある。

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ちゃんと緞帳も来てました。

舞台の大きさは、歌舞伎座の半分くらい。座席の数も多くない。でも、その分、舞台までの距離が近く、2階席からでも役者の顔を十分見ることができた。花道は半分くらいしか見えなかったけど。

客層は、日本人とイギリス(など)人が半々といったところ。
"Nritaya"とかかけ声をかけるイギリス人も数名いたのには驚いた。が、なにぶん教養がないため、正しいタイミングだったのかどうかが分からない。でも、声かけ過ぎって気がしました…。

演目は「藤娘」と「かさね」の2本。久々に日本古典芸能を堪能しました。

6月11日までやってるので、日本からも見に来てください。

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2006年3月 4日 (土)

Macbeth

行ってきました。Royal Opera House。Convent Gardenにあります。
今日の演目はMacbeth。言わずと知れた、Shakespeare4大悲劇のひとつだが、今日はVerdiがオペラ化したものを観賞した。

過去の教訓を活かし、事前にあらすじを勉強してから劇場へ向かう。
GunnersburyからDistrict Lineに乗り、途中Piccadilly Lineに乗り換えて、Convent Gardenまで1時間あれば着くだろうと思っていたが、なんとDistrict LineとPiccadilly Lineが工事のために運行中止!結局、Hammersmithまでは代替バスに乗り、Hammersmith & City Lineを使って、Kings Cross St. Pancras経由でConvent Gardenまで2時間かかってしまった。
もちろん、待ち合わせの時間にも間に合わず。

KさんとRulesでローストビーフを食べてから見に行く予定だったのだが、Convent Gardenに着いたときには、すでに予約の時間からは1時間が過ぎている。急いで店に行き、スタータ抜きでメインのローストビーフだけ頼む。
お味はなかなか。イギリスにもうまいものがあるんだなぁ。ヨークシャープディングと共に、赤ワインでいただく。

慌ただしく夕食を摂ったあとは、いよいよオペラ観賞。
座席は最前列!。オーケストラボックスの真ん前である。£113。
字幕が舞台の上に表示されるので、ちょっと首がつらかったが、それでも舞台上の表情が事細かに見えるというのは、なかなか面白かった。
そう、英語字幕付きなのである。オペラ化されたときに台詞がイタリア語化されたようで、さらにその英語字幕を読むという、回りくどいと言えばそうなのだが、いまだ英語があまり聞き取れない身としては、字幕が出るのはありがたい。
予習の効果もあって、充分楽しむことができた。

7月には、ホントは今回見に行くはずだった『フィガロの結婚』が再演されるらしい。
さて、チケットはいつから買えるのかな?
イギリスチームのみんな、観に行くよ~。

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Rules 地図
35 Maiden Lane, Covent Garden, London
WC2E 7LB
Tel: 020 7836 5314
E-Mail: info@rules.co.uk

Royal Opera House 地図
Bow Street, Covent Garden, London
WC2E 9DD
Box Office Tel: 020 7304 4000

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